自分の力でハッカーからプライバシーを守る方法

メールアドレスのパスワードを難解なものにする

基本的にメールアドレスのセキュリティは、有料版無料版問わずパスワード制になっています。しかし、ニックネームや誕生日などといった、推理されやすいパスワードを使用した事による、ハッキングの被害が後を絶ちません。これを防ぐには、パスワードを難解なものにする他ありません。物の名前など単語そのものをパスワードに使用すると、ハッカーが使用する「パスワードを推理する特殊なソフト」によって暴かれてしまうので、止めましょう。難解なものだと覚えられないという方は、任意の単語のスペルの母音だけで言葉を作るなど、覚えやすい工夫をしてみましょう。さらに数字を混ぜたり大文字小文字を振り分ける事で、より難解なものに近づける事が出来ます。

用途によって複数のメールアドレスを使い分ける

メールアドレスは1つだけ、という方はハッカーに注意しましょう。特に、そのメールアドレスだけで、プライベートから仕事のやり取り、ネット通販まで行っている方は危険です。なぜかというと、不特定多数の人が利用する通販サイトは、その用途や知名度からハッカーのターゲットとして選ばれやすいからです。また、新参のハッカーが腕試しとして選ぶ事もあります。そして、ハッカーはハックしたサイトを通し、そこを利用しているユーザーのメールアドレスを入手し、不正購入に利用したり、さらにそのメールアドレスをハックしてメールを盗み読みします。さらに悪質な場合は、メール内のプライベート画像をネット上に拡散したりします。ハッカーから身を守るため、プライベート用や買物用など、用途によって複数のメールアドレスを使い分けましょう。

ブログなどでハッカーを刺激しない

ハッカーによる犯罪は世界中で行われています。ハックする難易度が高ければ高いほど、腕を試すため、あえて挑みたくなるハッカーも多いようです。もしブログやSNSをやっている方は、記事の中で、あまりハッカーを刺激するような事は書かないほうが良いでしょう。ハッカーはチームに所属している事が多く、チームについての記事を検索し、世間の反応を見ている事もあります。もし非難する記事があれば投稿者を敵と見なし、投稿者のブログを攻撃しかねないのです。パスワードをハックされ、アカウントを通して住所やカード番号など、個人情報を抜かれてしまえば大変な事になります。もしニュースの感想として記事にするとしても、あまり非難せず、刺激しない内容にとどめておきましょう。

シュレッダーは今の時代かかせないものとなっています。個人情報を守るためには、安くて簡単なので便利に使えます。